10代の恋愛とニキビにいいビタミンC入りブースター化粧水

10代の学生の頃のニキビは私に色々な想像をさせてくれました。想像とは一体どんな事かというと、私が学生時代全然彼氏が出来ませんでした。

中学時代高校時代彼氏なんてみんななってくれませんでした。

でもだからと言って人見知りをするような静かなそんな女の子ではありませんでした。
恋愛の話しは大好きでいつも好きな人はいました。彼氏には誰もなってはくれなかったのでいつも片思いだったのは確かです。

 

そんな片思い真っ最中の時にニキビが出来ると、おでこだと思い、自分が相手を思っているニキビで、あごだと思われニキビで自分が開いてから思われているニキビ、右の頬は相手を振るニキビ、左の頬は振られるニキビとみんなで言っていました。

 

これが実際本当なのかは定かではありません。

ニキビの出来る場所でこういう占いのようなものが当たらないと思いますが、それでも学生時代はそうと言われるとそうなのかなと思ってしまっていました。
なのでニキビも良い場所に出来ると逆に嬉しかった記憶があります。
例えばあごとかにできると思われニキビなのですごく嬉しいです。右頬もそうです。
自分が相手を振るのでそれも嬉しいです。なのでそんな場所にニキビが1つでも出来ると私の子とが好きな人がいるのかなと思っていました。

 

私は学生時代全然彼氏が出来ませんでしたが、

それでもきっとこんな場所にニキビが出来ているのだから私の事をきっと好きでいてくれる人がいるのだとニキビを見て思っていました。
学生時代はそうやってニキビで色々な想像をしていたのでニキビが出来ても嫌だなとかあまり思いませんでした。
左の頬の振られる場所に出来るとそれは早く治したいと思いました。
でも10代の頃のニキビなのでニキビ用の洗顔をして専用の化粧水をつけて治していました。

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